約 3,726,915 件
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/135.html
LinuxのBASHスクリプトの適当なサンプルとか、検証したものの置き場所。 URL監視 よく使うコード メッセージング TOPへ編集 最終更新日 [2013-12-01]
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/23.html
インストール-Linux-postgreSQL インストール-linux-httpd インストール-linux-openssl 2014/7/14
https://w.atwiki.jp/bluebird/pages/344.html
Linuxコマンドメモ ※Linux Debianのコマンドメモです。一部違いがあります。 Linuxコマンドメモスーパーユーザーになるには スーパーユーザーから一般ユーザーになるには パスワードのやりなおし tarファイルの解凍 スーパーユーザーになるには $su スーパーユーザーから一般ユーザーになるには #exit パスワードのやりなおし [Ctrl]+[U] $password ***** パスワードを間違えて入力した場合、Enterを押す前なら、[Ctrl]+[U]でやり直しがきく tarファイルの解凍 $tar xzf xxxxx.tar.gz
https://w.atwiki.jp/tri-obog/pages/161.html
まずDVDのイメージをダウンロードしてくる。 今回はMiko Gnyo Linuxなので、下記でダウンロードできる http //miko.gnyo.org/home/daunrodo DVDDecrypterなどで、イメージファイルをDVDに焼いてブートディスクとして使用する。 http //www19.big.or.jp/~shine/dvd/decrypter-02.htm あとは、デスクトップ画面が立ち上がったら、ubuntuの機能で左上のメニューあたりから インストールできる。 なお、Windowsアカウントのインポートを聞かれるが、 今回の私のように、Windows領域 Linux領域の場合は インストール失敗の原因になるので、おすすめしない。 (しかも、インストール失敗は再起動後ログインできないことで分かるが、 エラーメッセージが見当違いのものが出てくるので、要注意) 戻る 前の項目(ビジョン) 次の項目(メール)
https://w.atwiki.jp/eslina/pages/36.html
名称 boot_linux_uos - uOS として linux を起動する 書式 int boot_linux_uos( mic_ctx_t * mic_ctx, char * imgname, char * initramfsname); 引数 mic_ctx uOS を起動するカードの context imgname uOS イメージファイルのパス名 initramfsname ramfs イメージファイルのパス名 説明 引数 mic_ctx で指定されたカードに、linux を起動する。 起動する linux のイメージは、引数 imgname で指定されたファイルから読みだす。 また、引数 initramfsname が NULL でなく、かつ、起動するカードが Knights Corner ファミリの場合、 引数 initrafsname で指定されたファイルを ramfs イメージファイルとして使用する。 処理の開始時に、メッセージ "MIC <カード番号> Booting" を出力する。 指定された context が MIC_BOOT 状態以外の場合、メッセージ "MIC <カード番号 is not in offline mode" を出力して、-EPERM エラー終了する。 uOS イメージの転送に失敗した場合、メッセージ "Cannot load uos in gddr" を出力してエラー終了する。 ramfs イメージの転送に失敗した場合、メッセージ "Cannot load initramfs in gddr" を出力してエラー終了する。 kernel boot command line の転送に失敗した場合、失敗を無視して起動処理を続ける。 このとき、load_command_line がメッセージを出力する。 戻り値 処理に成功した場合、0 を返す。 そうでない場合、0 以外の値を返す。 -EPERM context の状態が MIC_BOOT 以外の場合 参照 実装 host/driver/uos_download.c 678 /* 679 DESCRIPTION boots Linux OS on the card 680 PARAMETERS 681 [in]mic_ctx_t *mic_ctx - mic context 682 [in]char *imgname - file path for uos image to be loaded on the card 683 RETURN_VALUE 0 if successful, non-zero if failure 684 */ 685 int 686 boot_linux_uos(mic_ctx_t *mic_ctx, char *imgname, char *initramfsname) 687 { 688 int status = 0; 689 uint32_t uos_size = 0; 690 uint64_t uos_cmd_offset = 0; 691 uint32_t initramfs_image = 0; 692 uint32_t initramfs_size = 0; 693 694 printk("MIC %d Booting\n", mic_ctx- bi_id); 695 696 if (mic_ctx- state != MIC_BOOT) { 697 printk(KERN_ERR "MIC %d is not in offline mode\n", mic_ctx- bi_id); 698 return -EPERM; 699 } 700 701 //loads uos image at given path into gddr 702 if ((status = [[load_uos_into_gddr]](mic_ctx, imgname, uos_size, uos_cmd_offset)) != 0) { 703 printk("Cannot load uos in gddr\n"); 704 return status; 705 } 706 707 #ifdef INITRAMFS 708 /* For now, we only support initramfs for KNC */ 709 if (mic_ctx- bi_family == FAMILY_KNC) { 710 if (initramfsname) { 711 if ((status = [[load_initramfs]](mic_ctx, initramfsname, initramfs_image, initramfs_size)) != 0) { 712 printk("Cannot load initramfs in gddr\n"); 713 return status; 714 } 715 } 716 } 717 #endif 718 719 status = load_command_line(mic_ctx, uos_cmd_offset, initramfs_image, initramfs_size); 720 721 //program scratch register with uos image size and notify bootstrap 722 status = [[notify_uosboot]](mic_ctx, uos_size); 723 724 return status; 725 }
https://w.atwiki.jp/extranote/pages/15.html
ディストリビューションとは Linuxカーネル+必要(便利)なソフトウェアのパッケージの事 ●RedHat系 グラフィカルなインストーラーや独自のパッケージ管理機能が特徴 RedHatLinuxとこれをベースに作成されたディストリビューション RPM(RedHat Package Manager)を用いてアプリケーションのインストールや管理を行える ●Red Hat Linux http //www.jp.redhat.com/ Red Hat Linux 9 (フリー版) Red Hat Enterprise Linux (企業向け) Fedra (RedHatを引き継いだフリーOS) CUI (Character User Interface) TCP/IPなどの通信プロトコル カーネル (Kernel)、OSの基本的な性能を実装したソフトウェアの部分 ライブラリ プログラムとOSとの連絡に使うもの ユーザーとアプリケーションが対話するためのプログラム シェル (Shell) カーネルを包み込む殻 ターミナル 真っ黒な画面にコマンドを入力するアレ
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/263.html
linuxでVNCサーバを立ち上げるダウンロード&インストール 起動と終了 クライアントからのアクセス xstartupの設定 解像度と色数 トラブル解決クライアントから接続できない gnome-sessionがうまく立ち上がらない linuxでVNCサーバを立ち上げる OS Vine Linux 5.1 vnc-server 4.1.2-5vl5 ダウンロード&インストール # apt-get install vnc vnc-server 起動と終了 サーバの起動はユーザ単位で行います。 rootユーザでサーバを立ち上げる場合(初期はパスワード設定が必要) # vncserver You will require a password to access your desktops. Password Verify New localhost.localdomain 1 (root) desktop is localhost.localdomain 1 Creating default startup script /root/.vnc/xstartup Starting applications specified in /root/.vnc/xstartup Log file is /root/.vnc/localhost.localdomain 1.log すると、「 /root 」以下に「 .vnc 」というディレクトリが作成される。 .vnc/xstartup 起動用スクリプト .vnc/localhost.localdomain プロセス番号 .vnc/localhost.localdomain 1.log 実行ログ passwd 設定したパスワード この状態で、もう一度立ち上げると localhost.localdomain 2; (root) となる。 ポート番号は5900+番号 ちなみに、パスワード設定は次のコマンドで変更可能。 # vncpasswd プロセスを終了する場合は、-killのあとに:ディスプレイ番号を指定。 # vncserver -kill 1 Killing Xvnc process ID 12345 クライアントからのアクセス たとえば、サーバ側のIPアドレスが「192.168.0.2」であるとき、ポートは5901;で次のように指定します。 192.168.0.2 5901 xstartupの設定 #!/bin/sh #unset DBUS_SESSION_BUS_ADDRESS vncconfig -iconic # Uncomment the following two lines for normal desktop # unset SESSION_MANAGER # exec /etc/X11/xinit/xinitrc [ -x /etc/vnc/xstartup ] exec /etc/vnc/xstartup [ -r $HOME/.Xresources ] xrdb $HOME/.Xresources xsetroot -solid grey xterm -geometry 80x24+10+10 -ls -title "$VNCDESKTOP Desktop" #twm export GTK_IM_MODULE="scim-bridge" scim -d export XMODIFIES="@im=SCIM" exec gnome-session 解像度と色数 起動オプションで解像度の変更もできるようです。 # vncserver -geometry 1024x768 -depth 16 1 トラブル解決 クライアントから接続できない 次を確認してみる。 vncserverは立ち上がっているか? ファイアウォールの設定は大丈夫? ポート番号はあっているか? gnome-sessionがうまく立ち上がらない 次のメッセージが出て、GUIが立ち上がらない。 Xlib extension ”RANDR” missing on display " 1.0". なぜ出るのかは不明。 gnome-session立ち上げで、おこられるのを回避するために次が必要。 unset DBUS_SESSION_BUS_ADDRESS
https://w.atwiki.jp/yamjack/pages/38.html
カーネルバージョンの確認 $ uname -r apt-getでインストール済みのアプリを確認する $ dpkg -l Raspberry Pi .configの準備。方法は2通りある。 1. カーネルソースから取得 host$ cp arch/arm/configs/bcmrpi_defconfig ~/rapberry/linux/.config [ ] 中身確認すること 2. /proc/config.gzから取得 host$ cd ~/raspberry/linux host$ scp pi@192.168.11.23 /proc/config.gz ./ host$ zcat config.gz .config GPIO制御 レジスタ名 物理アドレス 内容 備考 GPFSEL0 0x20200000 GPIO0-9 FSEL IN, OUT, ALT0-5 GPFSEL1 0x20200004 GPIO10-19 FSEL GPFSEL2 0x20200008 GPIO20-29 FSEL GPFSEL3 0x2020000C GPIO30-39 FSEL GPSET0 0x2020001C GPIO Pin Set GPCLR0 0x20200028 GPIO Pin Clear rpi_gpio_function_set(int pin, uint32_t func) - func RPI_GPF_OUTPUT rpi_gpio_setpin(int pin) void rpi_gpio_set32(uint32_t mask, uint32_t val){ gpio_base[RPI_GPSET0_INDEX] = 1 pin; }
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/194.html
Ubuntu LinuxのTips Ubuntu LinuxのTips Launchpadってなんじゃらほい アプリケーションや文章を翻訳したい Ubuntuの翻訳 プログラミングを勉強したい 開発がしたい Ubuntu発のアプリケーションは? euc化する。 ごてごてしたのが嫌いな人向け mlterm 脱デスクトップ環境 ROX カーネル高速化パッチを試す Launchpadってなんじゃらほい https //help.launchpad.net/FrontPage Launchpadは異なったプロジェクト同士をコラボレーションする為のツールです。これはフリーソフトウェアプロジェクトでいろいろ(バグ、特徴、翻訳の情報の共有)と作業する人々を簡単にします。Launchpadはバグトラッキング、翻訳、リリース時の特徴の計画の為にUbuntuやその他のディストリビューションに使われます。また、"アップストリーム"プロジェクトにも同様に使われ、とても簡単にそれらの全てのプロジェクトとコラボレーションするようになります。 Launchpad 1.0 特徴ガイド - Launchpad 1.0のとくに興味深い特徴のクイックガイド。これは最初に読んでおくべきです。 アプリケーションや文章を翻訳したい https //translations.launchpad.net/+languages/ja を開く ページ右上の「Login/Register」をクリックし、メールアドレスを入力してアカウントを作成 ログイン後、画面右のリンクから「Ubuntu Japanese Translators」ページへ行き、「Join the Team」をクリックしてメンバーになる 緑は翻訳済みで変化の無いの部分 青はLaunchpadで訳が変更された部分 紫はLaunchpadで新たに翻訳された部分 赤は未翻訳の部分 Ubuntuの翻訳 https //wiki.ubuntulinux.jp/Develop/TranslationGuide プログラミングを勉強したい まず端末やシェルスクリプトの使いかたを覚える。 ライセンスについて学ぶ。 次に build-essential をインストール。 ./configure、makeの使いかたを覚える。 automake、autoconfの使いかたを覚える。 環境やドキュメント(*-doc)をインストールする(Gnome上でC言語ならglade-2がお勧め)。 ドキュメントを見ながら勉強する。 ドキュメントはたいてい システム- ヘルプとサポート- Advanced Topics- 自作プログラムを書くにあります。ただしsvnなどドキュメントが無いものもあります。git-docのようにその場所にないのもあります。あと殆んどのドキュメントは日本語化されてないので注意してください。 開発がしたい 先に前項を見てスキルを付けてからにしてください。 まず、派生開発をするには apt-get build-dep パッケージ名 とすると依存してるライブラリの開発用ファイルがインストールされるので楽でしょう。 ソースの取得は apt-get source パッケージ名 でもできますが、古いのでそのパッケージのホームページへ行き、最新のレポジトリ(gitやsvn、cvs)から取得をしてくるといいでしょう。 開発体系(trac、launchpad、sourceforge、google hostingなど)についてはそれぞれのページ参照。 trunk/branchについても他のページ参照。 Ubuntu発のアプリケーションは? アプリケーション名 概要 ubiquity Ubuntuの標準GUIインストーラ。gtkとkdeのフロントエンドがある。 upstart Ubuntu標準のinitの代替。イベントベース。Fedora9にも採用される予定。 sbackup バックアップ/復帰を簡単に行えるようにしたGUIアプリ。Debianにbackportされてる。 apport クラッシュしたときに開発者にログを送るGUIアプリ。launchpadと統合されている。 jokosher サウンドを編集するGUIアプリ。Debianにbackportされてる。 euc化する。 ここのとおりにやればOK。UTF-8と EUC-JP両方使えるようになるので、euc用に別ユーザー作るとかして少しづつUTF8に慣れていきまひょ。 ごてごてしたのが嫌いな人向け GNOMEもKDEもいらない。うっとおしい!けどどうすりゃいいの?という人は参考にしてちょうだい。最新の環境でこそ古くからのツールが生きるってもんだよ。ただしubuntu自身「デスクトップ」にこだわってるみたいなんで、こういうubuntu道を外れた行為で詰まってもubuntu-ja-usersとかで質問しないほうがいいんじゃないかな。あくまで「自己責任」という言葉を忘れずに。 mlterm 名は聞くからapt-getしてみたけど起動したらフォントはきたねーわ無駄に横に長いわでやめちゃったという人は以下の設定を試して考え直すように。ちなみにこのサイトの解説がとってもやさしい。 http //www.seeds-man.com/~nari/v2/people/nari/comp/linux/mlterm1.shtml (apt-get install x-font-shinonomeしたあとで) " ~/.mlterm/mainに use_login_sell=false termtype=xterm ptys=1 ENCODING=auto use_bidi=false use_combining=false use_dynamic_comb=false big5_buggy=false copy_paste_via_ucs=false fontsize=14 font_size_range=12-14 use_variable_column_width=false use_anti_alias=false not_use_unicode_font=true iso88591_font_for_usascii=false compose_dec_special_font=false use_transbg=true fg_color=white bg_color=#000011 brightness=60 use_xim=true xim_open_in_startup=true tabsize=4 logsize=500 word_separators=*",. +/@ mod_meta_mode=none bel_mode=none daemon_mode=none もうひとつ。まあコピペするだけだから楽でしょ。 "~/.mlterm/fontに ISO8859_1=14,-shinonome-gothic-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-iso8859-1 ISO8859_1_BOLD=14,-shinonome-gothic-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-iso8859-1 JISX0201_ROMAN=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0201.1976-0 JISX0201_ROMAN_BOLD=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0201.1976-0 JISX0201_KATA=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0201.1976-0 JISX0201_KATA_BOLD=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0201.1976-0 JISX0208_1983=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-0 JISX0208_1983_BOLD=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-0 JISX0208_1990=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0208.1990-0 JISX0208_1990_BOLD=14,-shinonome-*-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-jisx0208.1990-0 こう設定したmltermで日本語manとか見てみれ。下手なgnome-terminalよかきれいだ。ビットマップフォントまんせー。 脱デスクトップ環境 fluxbox,waimeaあたりがおすすめ。どちらもapt-getできる。ただwaimeaはちょっと設定がめんどいんでここではfluxboxについて解説する。apt-get install fluxboxとかしていったんログアウト、ディスプレイマネージャの選択のところにGNOMEとかFailsafeとかに混じってfluxboxが入っているので選択してログインする。 設定は~/.fluxboxディレクトリにあるmenuとかkeysとかいうファイルを編集する。たとえばkeysをこんなふうに。 Mod1 Tab NextWindow Mod1 Shift Tab PrevWindow Mod1 F1 Workspace 1 Mod1 F2 Workspace 2 Mod1 F3 Workspace 3 Mod1 F4 Workspace 4 Mod1 F5 Workspace 5 Mod1 F6 Workspace 6 Mod1 F7 Workspace 7 Mod1 F8 Workspace 8 None F9 ExecCommand mlterm None F10 ExecCommand emacs None F11 ExecCommand /home/(おまいのユーザー名)/picasa/bin/picasa None F12 ExecCommand firefox Mod1 F9 ExecCommand gksu mlterm Mod1 F10 ExecCommand gksu /usr/bin/update-manager Mod1 F11 ExecCommand rox None F9 ...あたりからがミソ。わざわざマウスでパネルをおっかけなくてもF9キーをぼんと押すだけでmltermが起動する。picasaをtar玉からユーザー権限で入れた賢明な人も、「アイコンがないから起動できない」とか言わずF11をぽん。sudoなんて面倒でいつもrootターミナル使ってるという人はAlt+F9でパスワード入力ダイアログが開いてGNOMEみたいじゃないか。日頃のアップデートもターミナルからapt-getは古くさいからAlt+F10で見慣れたアップデートマネージャが開きますよ。その他の部分もこれ見れば大体分かるでしょ?Emacsのところをkateにしてもいいしfirefoxのところをgimpにしてもいい。好きなだけカスタマイズするように。 けどなんかみてくれがカッコ悪い?ここでかっこいいテーマを探して入れればよし。 http //themes.freshmeat.net/ 気に入ったテーマがあったらテーマのタイトルのところをクリックすればダウンロードページが開くからさくっと落とす。落としたらターミナルからtar。*.tar.gzならtar zxf hoge.tar.gzだし*.tar.bz2ならtar xjpf hoge.tar.bz2なので念のため。 tarが済んだら同じディレクトリにテーマ名のディレクトリができているので、このディレクトリをそのまま~/.fluxbox/stylesに入れてやればOK。LintherBrushedというテーマならこんな感じ。 $ mv LitherBrushed ~/.fluxbox/styles/ いちいち打つのが面倒くさい?TAB補完はちゃんと覚えてるよな?この前GentooスレでTAB補完知らずにインストールしてた偉い人が湧いてみんなびっくりしてたけど、知らないなら覚えとくように。面倒もtypoも全くなくなるから。 その他メニューのカスタマイズや起動時の設定など、思いつくようなものはだいたい~/.fluxboxディレクトリを観察してれば設定できるはず。日本語のドキュメントもあるので一読を。 http //www.momonga-linux.org/docs/fluxbox-HOWTO/ja/ ROX さっきの~/.fluxbox/keysに入ってたrox。nautilusやkonquerorをむっちゃ軽くしたものだと思えばいい。やはりどうしてもエクスプローラもどきのファイラがないと困る人は多いだろうから。このROXは軽量のファイラってだけじゃなくとんでもない量のカスタマイズ幅を持っていて、使えばハマること請け合い。インストールは # apt-get install rox-filer こんだけ。デフォルトのアイコンがダサいならGNOMEの持ってくればいい。起動して、とりあえずオプション設定で言語の選択があるからjaを選ぶ。あとはだいたいなにも考えず使えるけど、深淵なるROXの神髄に触れたければまず http //add10.hp.infoseek.co.jp/rox/ をじっくり読んで。 これでだいたい「デスクトップ」に求められるもの一揃いは手に入るはず。ではさっさとGNOMEを消して、軽量かつ物好きなLinux生活に入りましょう。 カーネル高速化パッチを試す Linux Daily Topics 2010年11月18日 "ミラクルパッチ"にLinusも大喜び!Linuxカーネルを高速化させた233行のコード http //gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201011/18 The ~200 Line Linux Kernel Patch That Does Wonders http //www.phoronix.com/scan.php?page=article item=linux_2637_video Re [RFC/RFT PATCH v3] sched automated per tty task groups http //marc.info/?l=linux-kernel m=128978361700898 このパッチを Ubuntu 10.10 で試してみます。以下のページが参考になります。 カーネル再構築のススメ http //dogmap.jp/2009/06/19/rebuild-kernel/ まずカーネル再構築に必要なパッケージをインストールします。 $ sudo -s # apt-get install build-essential kernel-package libncurses5-dev libqt3-mt-dev http //packages.ubuntu.com/natty/linux-source-2.6.37 から 11.04 開発版の 2.6.37 カーネルソースのパッケージをインストールし,展開します。 # dpkg -i linux-source-2.6.37_2.6.37-5.13_all.deb # cd /usr/src # tar xvjf linux-source-2.6.37.tar.bz2 http //marc.info/?l=linux-kernel m=128978361700898 を Webブラウザで「すべて選択」して、テキストエディタ(GEdit等)にコピー&ペーストし、125行目〜509行目 を miracle.txt として保存しておきます。そしてパッチを適用します。 # cp miracle.txt /usr/src/linux-source-2.6.37/ # cd /usr/src/linux-source-2.6.37/ # patch -p1 miracle.txt ついでに、CPU 関連のパラメータをいじりたい場合、たとえば以下のようにします。 # make menuconfig Processor type and features Processor family = Pentium-4/Celeron(P4-based)/Pentium-4 M/older Xeon カーネルを再構築し、できた .deb をインストールします。 # make-kpkg clean # make-kpkg --initrd --revision=20101115 kernel_image kernel_headers # cd .. # dpkg -i linux-image-2.6.37-rc2_20101115_i386.deb # dpkg -i linux-headers-2.6.37-rc2_20101115_i386.deb
https://w.atwiki.jp/hanieko/pages/15.html
Linux試験 受験日 まだ未定 参考リンク LPI認定試験情報